『 アスクドクターQ&A 手術をすれば悪化するかも・・・それでも手術を選びますか? 』
KEY WORD整形外科/疼痛//首痛/五十肩/腰痛/狭窄症手術/ヘルニア手術/頚椎症手術/頚椎ヘルニア/むち打ち/すべり症/分離症/坐骨神経痛/圧迫骨折/アスクドクター/https://www.askdoctors.jp 産前産後の骨盤矯正/冷え性/顎関節症/捻挫/ブロック注射/リハビリ運動
「腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症の手術○月に受けましたが2か月たった今でも痛みが続いています」 アスクドクターQ&A参照
みなさんは首や腰が痛くなると整形外科に行かれることが多いと思います。検査やリハビリに行くのはいいのですが、手術適応の重度の痛み痺れなどは改善出来ないでしょう。その理由は、整形外科のリハビリ室には理学療法士さんが勤務されていますが、お医者さんの指示の元、行っています。本来ドクターは手術が専門分野ですから手術後のリハビリは専門ですが、われわれが一番望んでいる、”手術しないで改善するリハビリは”、整形外科では専門外と思われます。その証拠にアスクドクター整形外科Q&Aにお寄せのお悩みは、解決出来ない状況が続いています。
痛み痺れは身体の歪みを根本から治すと改善しますが、それをしないで手術をすれば、手術自体は成功しても、後々不具合が起こりやすくなります。その為ベテラン医師は手術をあまりすすめません。
当院は、手術回避専門のリハトレを行っています。サージカルトレーニングは初めて手術回避専門の再現性のあるレハトレです。
BODY WORKS 代表 林 正人
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